| 2008.8.31 |
| 栃木県 |
| 戸室山−標高228.5m |
| 道路地図 |
| 国土地理院地形図 |
| ルート |
| 道路地図、地形図内の縮尺の切り替えや移動で、この山の道路、交通機関、所在地、形状など、およその見当がつきます。 |
戸室山は、宇都宮市大谷町戸室地区にある里山ですが、そのピラミダルな山容は、私でなくても一度は登りたくなる山だと思います? 所在地は
大谷観音の南、直線でおよそ1kmのところにあり、山全体がこの地域特有の大谷石の山で、毎年5月と10月に戸室山神社の大祭が行われていると言う事です。
ミステリアスな里山
県央から70号(宇都宮・今市線)を大谷に向かい、山の南側に回り込んだ所が
左画像で、周辺は綺麗に下草が刈られ、実に気持が良いところでした。 ここはこの戸室山の中腹にある戸室神社への参門口で、立派な鳥居があり、今回のルートもこの参道を利用させていただきました。

高室山神社の参門口 |

参道口の鳥居 |

二つ目の鳥居 |
またこの鳥居の先には、二段になった真っ直ぐな総段数およそ150段強の大谷石の石段があり、登り切るとやがて二匹の狛犬に迎えられ、戸室神社の境内のようなところに着きますが、戸室神社はその境内から少し右上に登ったところにあります。

戸室神社 |

空洞 |
山頂へは、神社の右側から裏側に回りこむような形で登ります。 登る途中にはミステリアスな大谷石の空洞などもあり、実に楽しい山です。
また、神社から山頂までの山道は、この山を形成する大谷石が露出し、大勢の人が登ったのでしょう、磨り減ったような窪みや、急なところには足を掛ける窪みがあり、雨上がりで滑りやすい日でしたが助かりました。 やがて山頂も近くなると左手に北〜西が開けた展望岩があり、この展望岩からは特徴のある鹿沼の二股山や北には笹目倉山、近くには古賀志山などが見えました。

戸室山 |

展望岩より北 |
さて、鳥居を潜り大谷石を敷き詰めた参道に入るとその先にもう一つ「戸室山神社」と書かれた鳥居があります。
山頂は、この展望岩から右に少し登った所で、三等三角点が置かれています。